本年より、CLAYDがスポンサー契約を結んでいる
渋谷を拠点とし、Jリーグを目指すサッカークラブ「SHIBUYA CITY FC」。
サッカーとクレイ。
一見違う世界にいるように思える私たちが思いを共にする背景を、
執行役員の田中さんに取材させていただきました。
SHIBUYA CITY FC × CLAYD が描く、唯一無二のストーリー
2014年。渋谷という街に、ひとつのサッカークラブが誕生しました。
「世界に誇れる渋谷のチームをつくりたい」
――その思いから生まれた SHIBUYA CITY FC は、今まさにJリーグ入りを目指して歩みを進めています。
彼らの一日は、午前の練習から始まります。
午後はスポンサー企業で働き、生計を立てながら夢を追いかける。
平均年齢は25〜26歳。
半分は元Jリーガー、半分は未来のプロを目指す若者たち。
決して楽ではない毎日の中で、それでも彼らの情熱は揺るぐことがありません。
「渋谷といえば世界に知られる街。その渋谷からプロチームが生まれるだけで、世界中の注目を集められるはず。サッカーを通じて、渋谷の街づくり、そして人々が何かに夢中になって生きていくことができる世界を創る、その可能性にかけています」と、代表の小泉翔さん、執行役員でありスポーツダイレクターの田中裕介さんは熱く語ります。
そこには「街と共に未来を創る」という確かな意思が感じられます。
チームへの熱い思いを語ってくれた、執行役員・スポーツダイレクターの田中さんと、弊社代表羽田
共鳴するオリジナルへのこだわり
そんなクラブを支える多くのパートナーのひとつが、私たちCLAYDです。
選手たちが日々のケアに使ってくれているのは、天然クレイ100%の入浴料。
田中さんはこう話してくれました。
「パフォーマンスが上がった」という、嬉しい声も。
また、
CLAYDは「何かを足す」のではなく、「不要なものを取り除く」アプローチ。
そのアプローチは、アスリートの身体だけでなく、都市生活で情報や刺激に疲れがちな私たちの日常にも通じています。
”削ぎ落とすことで、本当に大切なものが見えてくる。”
選手たちのまっすぐな挑戦の姿勢と、私たちのものづくりの哲学は、同じ響きを持っているのかもしれません。


渋谷から世界へ
SHIBUYA CITY FC は、いま関東2部リーグに所属しています。
ここから一歩ずつ、J1へとつながる階段を上がっていく。
彼らの挑戦は、きっと渋谷という街全体をも巻き込みながら進んでいくはず。
「人の想いが集まれば、きっと大きな力になる」――そう信じて。
他のどんなクラブとも違う、唯一無二の存在を目指す姿は、
私たちが大切にしている「本質的でオリジナルなものを生み出す」という願いと重なります。
渋谷から、世界へ。
その夢を、共に、未来へ。
SHIBUYA CITY FCとCLAYDの挑戦はつづいていきます。
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▶︎SHIBUYA CITY FC 公式サイト
https://www.scfc.jp
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